バックロードホーン

■現在音工房Zで販売しているバックロードホーンのラインナップ

 

■Z700-FE88Sol (限定生産)

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 ■簡単に自己紹介させてください

音工房Zの安達真と申します。
以前にインターネットで大山美樹音(おおやまみきお)というペンネームを使っていたので、現在もそのまま使っています。

 

私はこの仕事を始める前まではオーディオは単なる趣味の1つでしかありませんでしたが、長岡鉄男先生の自作スピーカーとの出会いが私の人生を根底から変えてしまいました。

 

長岡先生のスピーカーはたくさん製作しましたが、最も感銘を受けたスピーカーがD101Sスーパースワンというバックロードホーン型スピーカーです。

 

ヘンテコな形状のスピーカーからでる音場感と定位感、そしてネットワークレスの鮮度の高さは市販のマルチウエイではあり得ないものだと感じました。長岡鉄男先生はお亡くなりになられてしまい実際に会うこともできませんでしたが、、、

 

私はこの長岡先生の意志を勝手に引き継ぎ自作スピーカーを研究するサイト「究極の自作スピーカー追求道」を初めたのが2004年、そして2009年から本格的にスピーカーやキットを販売する「音工房Z」をはじめさせていただきました。

幸い多くの方にご支持をいただき2018年2月時点で7000名を超えるユーザー様に弊社の商品を御利用いただき、コアなリピーター様に支えられ新作は発表と同時に大量のご注文をいただけるようになりました。

バックロードホーン型スピーカーとは

「バックロードホーンスピーカー(=バックローデッドホーンスピーカー)」という言葉を知らない方もいると思いますので、全く初めての方にも分かるように簡単に解説したいと思います。(ご存知の方は流して読んでいただけたらと思います)

 

まず、市販のマルチウエイ型スピーカーと比較すると分かりやすいと思いますのでイラストをあげてみます。写真左は一般的なスピーカーで多くのメーカーが採用しているバスレフ型スピーカーの内部構造,写真右がバックロードホーン型スピーカーの内部のイラストです。

 

スピーカーユニットは前からも後ろからも音が出ますが、スピーカーユニットの背面(ボックス側)から出た低音をどちらの形式も利用します。

 

バスレフ型エンクロージャーは低音の狭い帯域を持ち上げますが、バックロードホーン型エンクロージャーは低音から中低音のより広い帯域を大きく持ち上げることができます。

 

そのためアンプの能率を高くとることができない真空管アンプの時代には、単純に能率をかせぐ(=大きな音を出す)ためだけにバックロードホーンエンクロージャーは用いられてきました。真空管アンプからICのアンプに変わりアンプのパワーは飛躍的に大きくなりました。そのためスピーカーは振動板の重い低能率タイプをアンプの力でドライブして低音を出すスピーカーが主流になりました。

 

↑↑バックロードホーン専用の軽量振動板、マグネットが強力なオーバーダンピングユニット(Σ、Super、Solなど)

 

バックロードホーン型スピーカーはその製造工程の複雑さと、設計の難しさから大手メーカーが作るバックロードホーンスピーカーはほとんどなくなってしまいましたが、

フルレンジ1発のバックロードホーンスピーカーは、マルチウエイやバスレフにはない多くのメリットがあり、自作オーディオファンを中心に脈々と利用され続けています。そのバックロードホーンスピーカーのメリットを紹介したいと思います。

 

バックロードホーンのメリット

バックロードホーン型スピーカーのメリット1(音場感・定位感が良い)

弊社で販売しているバックロードホーン型スピーカーはフルレンジ1発のスピーカーを使います。 バックロードホーン型エンクロージャーは低音を持ち上げる力が強いので、ウーファーを使わない前提の設計をします。

人間の耳に敏感な中域より上の帯域は全てフルレンジユニット1つから全ての音がでますので、点音源に近いスピーカーに必然的になります。

200~300Hzあたりから下の低音だけはホーンを介してでますが、指向性の強い中域より上は全て1点からでますのでそれは音場感の良さ、定位感の良さにつながります。

一般的な2way、3way型スピーカーの場合は中域にクロスを置かざるを得ないので音がウーファーとツィーターの両方からでますが、それは定位の悪化につながります。

バックロードホーン型スピーカーのメリット2(音の鮮度が高い)

マルチウエイ型のスピーカーは帯域を分割するためにLCR(コイル、コンデンサー、抵抗)と呼ばれるデバイディングネットワークが必要になります。これらは全て抵抗成分ですので音の鮮度を下げます。

 

一方フルレンジスピーカーだけで構成されるバックロードホーンスピーカーは帯域の分割が必要ありませんので、スピーカーユニットとアンプを直結してつなぐ(スルー接続)ことができます。抵抗成分がないので、音の鮮度は高いままです

 

マルチウエイ型スピーカーは各ユニットのレベル調整をデバイディングネットワークが行うことでベストな状態にもってゆきます。

 

 

フルレンジ1発のバックロードホーンの場合はフルレンジユニットの素の実力と、バックロードホーンエンクロージャーの箱の力の2点だけで音が決まります。ネットワークでの音量調整ができない分、高度のスピーカーユニットの選択眼と箱の設計についてノウハウが必要になります。

バックロードホーン型スピーカーのメリット3(高能率)

アンプの出力が弱い真空管アンプが主流の時代はホーンにより能率を少しでもかせぐことができたためにバックロードホーンを利用することがありました。高能率というメリットはアンプの力が大きくなった現在でも生きています。能率の高いスピーカーは鳴りっぷりがよく、元気な音が楽しめます。

バックロードホーン型スピーカーのメリット4(小音量再生時の優位性)

音工房Zのバックロードホーンは細かい音の再現に強い、低音量の再生に強いというメリットがあります。

FOSTEXのFEシリーズ限定販売ユニットはマグネットが強力で振動板がよく動くタイプのものを利用しますが小音量時の解像度が特に高いです。バックロードエンクロージャーの背圧の影響が少ないことも一因かと思います。

現在市販されている低能率型のマルチウエイスピーカーと比較するとその優位がよく分かります。小音量でも輪郭が「ぼやける」ことなく「鮮明」な音が楽しめます。

バックロードホーン型スピーカーのメリット5(音離れの良さ)

 特にFOSTEXのオーバーダンピングユニットを使ったバックロードホーンの音は大口径のウーファーを使った低音と違って音離れが良いと言われています。これは振動板に重さのあるウーファーの音とホーンロードのかかった音の違いです。 ドシンとくる低音なのにスピーカーにまとわりついた感じではなく音が前に前にでてきます。

バックロードホーン型スピーカーのメリット6(ローエンドを伸ばせる)

ローエンド部分の量感については同一口径のスピーカーユニットを使った場合、バスレフより低い帯域まで再生することができます。箱やユニットにもよりますがバスレフのローエンドは急降下します。

徹底的に作り込んだ設計

音工房Zのバックロードホーンはこれまでに設計を繰り返してきた多くの経験、ユーザー様のお声、スピーカーユニットごとに徹底的な試作の作り込みによるテスト&エラーの繰り返しにより仕様を最終決定します。これは1台のバックロードホーンが出来上がるまでの代表的な工程を御紹介します。

(1)ユニットのエージング・素性確認

(2)過去に製作した箱にユニットを入れてどのような箱を作るか方針を決定
市販品とのブラインドテスト比較を行う。

(3)パーチクルボードやMDFで試作箱の作り込み

(4)開口部分のダクト調整、空気室の容積調整

(5)音道の微調整・ 無響室での測定

(6)ベニヤの種類を変えての本試作・聴感により仕様を決定

音工房Zのバックロードホーンの欠点をどうやって克服しているか

バックロードホーンのメリットを中心に書いてきましたが
「バックロードホーン」にデメリットはないのでしょうか?

バックロードホーンには実はメリットと同じくらいデメリットも存在します。音工房Zではこれまでの設計ノウハウや販売経験、設計段階で徹底的にテスト&エラーからデメリットを克服できるよう努力してきました。

バックロードホーンはユニット選定と箱の設計が全てです。
箱の内部構造によって全く違う音に変わってしまいます。

弊社の商品が多くのユーザー様にご支持いただけたのも長岡鉄男先生が築き上げてこられたバックロードホーンシステムに絶え間なく改善を行ってきたからだと自負しております。

■低音が出ない・中音が膨らみすぎる

バックロードホーンのエンクロージャーの不満の第一は「適切な量感の低域がでないこと」「中域が膨らみすぎてしまうこと」です。音工房Zのバックロードホーンはこの課題に真正面から取り組んできました。ホーンカーブの改善、最終開口部分の桟による絞込み、内部吸音材の調整等をスピーカーユニットごとに行い適切でバランスのよい低音をお楽しみいただけます。

■低域の遅れについて

スピーカーユニットの前面からでる距離と、背面の迷路を通ってでる距離が違うので低音だけが遅れて聞こえるのではないか?というのはバックロードホーンエンクロージャーの欠点としてよく言われます。しかし、軽量振動板のフルレンジの鋭い立ち上がりと、重量級のウーファーの遅い立ち上がりで比較すると、バックロードホーンが必ず低音が遅れて聞こえるということはありません。

バックロードホーン箱の設計で中域に大きなピークがあるとどうしても遅れ感として認識されてしまう場合はあります。ここは箱の設計で回避が可能です。

■ボーボーいうパイプ共鳴音について

スワンに代表される長岡鉄男先生のバックロードホーンの箱でも視聴環境によってこのパイプ共鳴音は気になる場合がありました。これは低音がこもりやすい環境で、大音量で利用される場合に特に気になるところです。このパイプ共鳴音はバックロードホーンだから必ず起こるものではなく主に中域帯域の膨らみによって起こるもので箱の設計で量をうまく調整できると考えています。 ここは設計の最難関なところで、適当に作ると「スカスカ」もしくわ「ボーボー」のどちらかになりやすいところです。

この中域帯域はスピーカーにとっても必要なものなので単純にゼロにしてしまえばよいわけではないです。音工房Zのバックロードホーンはスピーカーのホーン開口部分の開き具合を調整する方法を取り入れてソースや試聴環境に左右されない設計を目指しています。

■部屋やセッティングの相性の難しさについて

バックロードホーンの周波数特性はバスレフ・密閉型に比べるとフラットにならずに特定の帯域に凸凹がでてしまうのは避けられません。そのためセッテイング位置の影響で低音のある帯域が大きく膨らんで聞こえたり、ある帯域は量感が非常に少なく聞こえてしまうことがあります。

これはスピーカーのセッティング位置を変えたり、リスナーの位置を変えたりする必要がありノウハウが多少必要になります。音工房Zのスピーカーをご購入いただいたユーザー様にはメールでご質問を私にぶつけていただければ、問題が解決されるまでお手伝いさせていただきます。

■キット商品の製作の難しさについて

バックロードホーンは製作が難しくて大変というイメージをお持ちの方も多いと思いますが、弊社のバックロードホーンキットは全て初心者の方でも簡単に製作できるように「高精度のベニヤカット」「分かりやすい取説」「組み立ての詳細を書いたPDFレポート」「動画セミナー」「同時購入による割引動画やクランプ」をご用意し初めて製作される方を力強くバックアップします。

■音工房Zのバックロードホーンを御利用いただいているユーザー様のお声

バックロードホーンキット・完成品は累計で1831セット(2018年2月現在)販売させていただきました。たくさんのレビューを頂戴したなかのほんの一部を御紹介させていただきます。

Z700-FE108EΣを御利用いただいている藤井 徹  様

「バックロードホーンは初めてでしたが、もう他のタイプには戻れないのでは・・・・そんな感じですね。」

 

完成までには毎日少しずつ時間をかけ20日間ほどかかりました。
でもその期間はひさしぶりにとても楽しい日々を過ごさせてもらうことが出来ました。

購入前は、「組み立てするのにハタガネは持っていないし、電動工具も持っていないのできっとうまくいかないだろな。」と思い購入を躊躇していたのですが、大山様からのメルマガ、商品紹介ページを読むにつれ欲しい気持ちがマックスになり「ポチ」っと購入してしまいました。

また商品だけでなく、ホームページの構成、メルマガ、サポートページ等も、かなり勉強されていますね。私は社内でホームページを扱う部門の責任者もやっています。そんなこともありこのホームページのつくりのうまさにも感心したわけです。

さて商品到着後、仮組をしてみました。部品を置いていくだけなのにすごい精度で組み上がるんです。 これに感動して、どうしようかと思っていた道具類一式を結局購入。

電動ドリル、電動サンダー、スコヤ、ハタガネL600x12本、クランプL300x2本・L150x2本、紙ヤスリ他 何だかんだと大人買いでした。

組立ては、わかりやすいWEBサポートの説明ページと、サポート動画をしっかりみて作成すればおもしろいように組み上がります。又、道具もしっかりそろえたのでうまくいかないわけが無いですね。

サンダーをかけるとつるつるになり目地払いも完璧。塗装も無しで素地仕上げのままで全然OK。

かなりの高精度のできあがりに自分でも大満足です。

音質については大山様からメールをいただいた通り、完成直後は、「えっ、なんだこれー」と思うぐらい音が固く、突っ張ったような感じでした。 でも数時間ならすと徐々に柔らかくなり、2週間ぐらい鳴らし続けるとエージングが進みまったく別物の音になります。自分が想像していたよりはるかに綺麗に鳴り出してくれました。

言い尽くされた表現ですが、低音から高音まで全体的に迫力のあるサウンドです。圧倒的な切れの良いスピード感ある低音と、中高音のアタック感を堪能することが出来ます。

そして小音量であってもしっかり低音がでてきます。重低音ではないのですが、とても気持ちの良い鳴り方をします。そして中高音がホーン開口部から出てくる音とかぶらず気持ちよいです。それは、説明書に記載されている試行錯誤を繰り返した吸音材の入れ場所と量も適切なのでしょう。

今回は、スピーカースタンドも同時に購入しました。きっと次回の発売まで2ヶ月待てないと思ったからですが、大正解。専用設計ですのでなにより見た目もばっちりです。

バックロードホーンは初めてでしたが、もう他のタイプには戻れないのでは・・・・そんな感じですね。

私は、もっぱらPCオーディオ専門です。この利便性をフルに活用してたくさんの曲目を聞きまくっています。スピーカーが増えたことにより、新鮮な気持ちで聞き慣れた音楽を再生できますのでしばらく部屋に閉じこもりそうです。

嫁さんとまだ小さな息子と一緒にオーディオの世界をこれからも楽しみたいと思います。

Z701-ModenaBHBSmini(V1)を御利用いただいているマイト様

「市販品の10万超えのスピーカーと比べてもいい勝負をする、ものによっては超えているとさえ思えます。」

※スピーカーユニットは弊社のアドバイスによりお客様が置換されております。

Z701BHBSのエージングがほぼ 終わりましたので、レビューしたいと思います。

音源は、プレーヤーがSONYのHAP-Z1ES、アンプがOctaveの 真空管プリメインV70SEです。

まず、2つの点で驚きました。恐ろしいくらい正確な板材カットのおかげで実に組みやすかった です。組む時間が短くてすみましたので、一気に突き板も張ってしまいました。ローズの突き板を張り、つや消しウレタンニスにて塗装し ました。突き板張りセミナーも大変有効で、初めての体験でしたが、そこそこ上手く貼れました。

このカットならば、初心者の方でも誰でも組めると思います。

そして、もう一つの驚きは、8センチ フルレンジとは思えない音です。

文章で書くのは難しいですが、低音から高音まで、全く澱みなくあふれてくる鮮度の高い 音。。。という感じでしょうか。それと特筆すべきなのは得手不得手があまりありません。どんなジャンルの曲でも、そこそこ鳴らしきっ てしまいます。

これが音工房Zのエントリー機?だと いうのが信じ難いです。市販品の10万超えのスピーカーと比べてもいい勝負をする、ものによっては超えているとさえ思えます。

今まで、密閉、バスレフ、バックロードと、自分の設計で作成してきましたが、アホらしくなりました(笑)。残念ながら、そう思うしかないほどの完成度の差があります。どうやれば、こんなすごい設計ができるのか?教えてほしいほどです。

あまりの音の良さから、この箱はもっとポテンシャルがあると感じ、欲が出てユニットをAlpair6Pに換装しました。トリマーで穴を拡大し、座繰りしてフレームを埋め込 みました。

思った通り、音は数段Upしました。 特に低音の伸びがすごいです。高音の差は僅差であり、好みの領域かと思いますが、伸びと解像度はAlpairの方がいい感じです。もちろん、ユニットの値段が結構なお値段なので当然 なのでしょうが。見た目はフレームが大きく箱とのバランスが良い感じがすることと、コーンの色合いが突き板と合うので、Alpairの方が好みでしょうか。

ネットワークが入っているマルチWayを 聞くことが多いので、フルレンジ一発の鮮度の高さは素晴らしいです。今までは、それは知りながらも、レンジの狭さや得意なカテゴリー が偏ることから、どうしてもマルチを聞くようになっていました。しかし、このスピーカーはそれを見事に両立しています。出来の良い箱 と出来の良いユニットが合わさると、マルチは不要なのかもしれないと感じています。

元のユニットは、PC用に小さな箱に 入れて使うことにしました。これも結構、いい音でなっております。一気に二カ所の音が大幅に改善されました。良い商品をありがとうご ざいました。

 

 

Z701-ModenaBHBSminiを御利用いただいている 堀 暢雄 様

「低域はバックロードホーンの威力を思い知らされました。」

 

小生55歳になる自作初心者です。製作前は多少の不安もありましたが、何度も工程を確認しながら、土日でコツコツと1か月かけて製作しました。


出来ばえにも満足し、こんなに夢中に取り組んだのは何十年ぶりかと、楽しい時間を過ごしました。さて肝心の音質ですが、とにかくびっくりです。 一言で言えば音が生々しいのです。クラシック、ジャズを中心に幅広く聴きますが、まず驚いたのはホールのライブな音空間を見事に再現することです。


クラシックは臨場感が素晴らしく、こもった感じが全くしません。これが大山様のおっしゃっていた、フルレンジ一本での音の鮮度の違いという事でしょうか。 コンサートから帰って、同じ曲をかなりの音量で聴いても、ホールの臨場感を味わえずモヤモヤしていたのが、このスピーカーで一掃されました。

今まで使っていたB&W685はCPの高い良いスピーカーだと思っていましたが、Z701の鮮烈な音と比べると、かなり音がこもって聴こえていた事に気づかされました。もう685を聴く気になれません。

音の透明感とそれに伴う音場空間の再現は素晴らしく、アコースティックな音源は本当に生々しい音に感じます。 小口径なのでスピーカーの存在を忘れて音に包まれ、本当にこれが鳴っているのかと、友人に驚愕されました。 フルオーケストラも難なく再生、音圧もけっこう感じます。定位はバッチリで、オケの楽器の位置もはっきり分かります。


ボーカルは目の前で歌っているようで、床にポン置きでも、ソフィー・ミルマンやダイアナ・クラールが我が家のリビングで歌っているようです。 伸びやかな中高域の素晴らしいユニットですね。そして低域はバックロードホーンの威力を思い知らされました。


専用スタンドキットも即註文し、到着が楽しみです。セッティングを詰めていけば、コンサートホールの特等席が約束されたものと期待しています。想像するだけでワクワクです。
この値段でとてつもないシロモノを手に入れたと喜んでいます。
大山様の設計に脱帽。
良い商品を提供してくださって、ありがとうございます。
音工房ZのHPに出会えてよかった!

 

Z700-FE108EΣを御利用していただいている 今立宏之  様

「10cm一発でこれ程までに低音が出るとは思っていませんでした。もちろん、中高音も十分です。」

 

購入してから約半年とやや遅くなりましたが、感想です。

Z-700-FE108EΣを購入して大満足です。10cm一発でこれ程までに低音が出るとは思っていませんでした。もちろん、中高音も十分です。洋楽POPS女性ヴォーカルが好みなのですが、このスピーカーだとクラシックが聴きたくなります。これまで使用していたDIATONE DS-77Zは殆ど使わなくなりました。自作は初めてで多少戸惑う面もありましたが、図面や動画を参考に組立、塗装までそこそこうまくできたと思います。精度良くカット済みなので初心者でも日曜大工や工作が好きな人ならワクワクしながらプラモデル感覚で作れると思います。FE-103EΣのコーン紙が白なのでクリヤラッカー塗装だときれいな木目も出て、いい雰囲気です。 次も何か良いモデルがあればトライしたいと思います。

実は弟が長岡鉄男氏の本を見ながら自作しているので自分もいつかはやりたいと思っていたのです。しかし、自分で板からノコギリで切り出して、というのはとても上手くできそうにないなあと半分諦めていたところ、音工房Zを知りました。Z-700-FE103EΣの初回販売の時は購入しようか迷っているうちに完売・・・。今回も、全く自作は初心者だけど大丈夫か?本当に良い音が出るんだろうか(弟作成の16cmバックロードホーンは大きいくせにちっとも低音が出ていない!と感じていたので)?と迷いましたが、これを逃すとまた完売で購入できなくなってしまう!と意を決して注文しました。10cmユニットで箱も弟の16cmバックロードホーンより小さいですが、断然こちらの方がいい音が出ます。

鉄筋6畳の狭い部屋でごちゃごちゃしていてリスニング環境としては最悪かもしれません。 改善して欲しい点 : デザイン的にはホーン部分が階段状になっているので斜めの平面(あるいは曲面)になっていた方が私としては好みです。
先日配布のあったスピーカー取付穴のテンプレートのように側板に音道を取り付ける時の位置合わせの為の型紙のようなものがあると組み立てやすいと思います。

 

Z1000-FE103Solを御利用いただいている林 康樹様


「鬼です・恐ろしいバランスで製造されています。
まさにZマジックです。」

 

 

段ボールが2重に梱包され非常に丁重に扱われていました。
[製作・塗装] 高級家具の様に美しい出来映えで、インテリアとしても気を遣われているのだなと思いました。

[音の印象] 泣かせてくれます。(本当に涙が流れています)音がピュアーでスピードが速い 低音はしっかりと出ています。高音はここまで一発で出るかと思わせる程、きらめいています。 「目隠しをされて3WAYスピーカーでござい」と言われても分かりません。 でも、ピュアーさは、隠しようがありません。 鬼です・恐ろしいバランスで製造されています。まさにZマジックです。

[普段使っているスピーカーと比べると]
Z800-W130RD
メインの座を奪われてしまいました。

[コストパフォーマンス]
安い、お買い得です。
桁外れの金額でだましていませんか? と疑いたくなる高級オーディオの世界 立派に対等出来る商品です。
改善して欲しい点 : 営業がんばれ! 営業頑張って下さい。
こんな、世界に通用する素晴らしいスピーカーです。
もっと、うって、売って、売りまくって下さい。

大規模展開で失敗した企業はたくさんありましたね。
危険な発言でしたね。

Z1000-FE108Solを御利用のTG様

「これほど、世にある優秀なスピーカーですら難しい、すごい音が小さなスピーカーから生まれることを感動しています。」

昨日は、大変お世話になりました。

試聴会では、Z1000-FE108Solの素晴らしい音響効果を体験させていただきました。
これほど、世にある優秀なスピーカーですら難しい、すごい音が小さなスピーカーから生まれることを感動しています。

スワン、B&Wそれぞれに良さと弱さがあることもよくわかりました。
そして、Z1000-FE108Solがその中でも、特にリアルな再現性をもち、端切れのある超低音域の空気振動感と言い、あたかも実物のウッドベースの弦が震えている感じまで、まるで目の前にあるかのようでした。


これは、このクラスで聴けるとは本当に信じられないことでした。目も耳も同時に驚愕です。とくに、チャイコフスキーの1812年序曲での大砲の響きは、相当のワイドレンジでないと実際の爆発音の再現性が難しいにもかかわらず、あの小さなスピーカーで、バックロード・バスレフの巧みな設計で、ものの見事にリアルに出ていたと思います。
今年の4月に北海道の、知人宅で真空管アンプで聴いたパラゴンの音と比べましたが、Z1000-108Solはそれに匹敵するか、それ以上の気がしました。

音工房Zさんのデザイン能力の優秀さや追求精神道に憧れています。
そして、大山社長さんのお人柄にふれて、なるほどよくわかりました。
さて、私もなんとか予算を作り、購入したいと考えています。

Z700-FE108Solを御利用いただいている 竹井 裕二様

「この試聴会のレビューは提出していませんが、正直言ってビックリして書けなかったです。」

40年間スピーカーを自作してきた者です。 長岡式FE103バックロードホーンが好きで、これまでいくつも製作してきたものの、ガラクタがどんどん積み上げられて居住空間が破綻する毎に作品は処分されました。2002年にFE16**Σ(もうなんだったかわからない)のバックロードホーンにしてから、もう新たに製作することもなくなり落ち着いていたのですが、いつか10cmに回帰したいと想っていました。
2010年にZ700-FE108EΣに出会った時に「これだ!」と確信しZ700を人生最後のスピーカーにしようとしたのですが、あまりに過激な高音域と部屋でガラリと変わる特性を補うチューニングには苦労しています。
その後、音工房Zの8cmバスレフ、Modenaダブルバスレフ、Z701-FE103Sol BHBSを買い求めて使用していますが、どれもフルレンジらしく清楚で聴き疲れもせず扱いやすく家庭で使用するのに十分で、これ以上のものは必要なかろうという印象です。

それでも10cmフルレンジのトールボーイは自分の理想形なので、Z1000-FE108Solが発表された際に試聴会に参加させていただきました。この試聴会のレビューは提出していませんが、正直言ってビックリして書けなかったです。
10cmに求めるにはあまりに広帯域、広Dレンジ、大音量で輸入品の超高級マルチシステムと比較され、かなり多くのスペックでそれを上回るのですから音楽を楽しむというよりも上海雑技団のサーカスを見ているようでした。それで「これは自分の音ではないな。」と判断しました。

今回のZ700-FE108SOLはスーパースワンのような鳴らし方もできるとのことで、1/19に試聴させていただいたところ確かにそのようです。自分で組み立てられるのでそれだけいろいろ手を加えられますし、いつか使おうと思って15年前に購入し死蔵していたFE108Super も取り付けられそうです。 おおよそこれから先のオーディオライフで次に向かうところはここしかなく、手に入れるといろいろとチューニングの悩みが増えそうです。
私の目指す音場再生は大音量に耐えて音が前に出て来るようなものではなく、スピーカーの奥に音場が展開し、消え入るような音量(8時)でも破綻せず幽玄な世界に浸れるところです。

■現在音工房Zで販売しているバックロードホーンのラインナップ

■Z700-FE88Sol (限定生産)

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ここから先は現在受付をしているZ700-FE88Solについてです。

■Z700-FE88Sol 特徴

2016年に販売した弊社のフラッグシップモデルであるZ1000-FE108Solとそれをキット化したモデルがZ700-FE108Solでしたが、両モデルとも大変好評をいただきお客様から感謝のメールをたくさんいただきました。

Z700-FE88Solは好評をいただきましたZ700-FE108Solの良い所は引き継ぎ、更に進化させてFE-88Solのユニットの性格に合わせ徹底した音作りを施し完成致しました。

Z700-FE108Solからの変更点は以下の通りとなります。

(1)外寸は音道幅のみ20mm縮小
(2)内部基本音道構造は基本踏襲、部分的に僅かに変更
(3)開口部分は大幅にサイズを拡大して、桟での低域調整幅を大きくした
(4)開口面積アップに伴う中域の癖を処理するために音道の一部にフェルトを利用

 

Z700-FE108で好評だった中低音のバランスを維持しつつ、8.5cmという小口径ユニットならではの定位感。フルレンジのバックロードホーンによる鮮烈な中高域。クオリティーのより高い低域を実現しました。

 

 

■(1)FE88-Sol専用設計の限定生産箱■

Fostex社の限定ユニットFE88-Solに合わせた専用設計です。
8.5センチユニットのポテンシャルを余すことなく引き出しました。

 

 

■(2)組み立て易い「ダボ・ホゾ」のプレ加工

プレ加工済みの各パーツは、スピーカー製作の中でも難易度が高いと言われるバックロードホーンであっても容易に組む事ができます。(完成品Sバージョンは4tプレス機による圧着を行うためダボは一部しか利用していません)

 

 

■(3)点音源を意識したスピーカーユニット配置■

ユニットまわりのバフル面積の最適化を計り抜群の定位感、量感を両立しました。
スピーカーユニットの取付は鬼目ナットの下穴があけてありますのでユニットの取付は簡単です(鬼目ナットとボルトも付属します)。

 

 

■(4)付属の桟によって低域から中域の量感を3段階調整可能■

本体と同じ材質の低音調整用の桟を標準でセット。
3段階のポート開口面積により、低音の量感を調整できます。

 

 

■(5)オリジナリティあふれる音道設計■

常識にとらわれない音道設計
音道の一部に吸音材を入れるなど、従来のバックロードホーンスピーカーとは一線を画する音質を実現しました。

 

 

■(6)音ヌケのよい様々な工夫■

剛性と、スピーカーユニット背圧を余す事無くポートに届ける為に、各重要なポイントに桟を入れています。

 

 

■(7)フィンランドバーチ材を全面的に使用■

高級スピーカーでも採用されるフィンランドバーチ材を惜しみなく投入。
高剛性で比較的比重は重く、合板ならではのクセの少ない材質は広いジャンルの
楽曲とマッチし、美しい響きはエージングにより進化します。

 

■(8)上級グレードと同じ高級ターミナルを採用■

音工房Zの製品のラインナップの中でも上級グレード
のものに使用されるものと同じ高級ターミナルを採用。
ターミナル板はフィンランドバーチ材を使ったオリジナル仕様です

 

■(9)完成品Sバージョンは「ブラウン色」「ナチュラル色」「塗装なし」より選択できます■

写真左ーブラウン色。写真右ーナチュラル色。
※ナチュラル色は木口抜け部分のパテ処理部分が若干目立つ場合がありますので、気になる方はブラウン色をオススメします。

■試聴会参加者様のお声

 

2018年2月17日に行いました試聴会参加者様から頂戴しましたレビューです。
試聴会時に利用したスピーカーは試作版(パーチクルボード)による評価です。
商品評価は試聴会参加者様の主観的なご感想ですので、全ての人が同じように感じるとは限りません。

Y様

「FE88Solはボーカルの声、ギターやベースの弦の音、ドラムのアタック音など一つ一つの音がとてもリアルで3台の中で一番生演奏の音に近いのではないかと思いました」

 

音工房Z様の試聴会に参加するのはこれで通算5回目、Z1000-Fe108Solが初めて、その後Z700-108Sol、Z601-FE83Sol、Z800-FW168HRSと新しい商品の試聴会が案内されるたびに伺って場違いな音楽をかけさせていただいております。
今回は特に新製品の案内のない中、先日の試聴会で聴いたZ800-FW168HRSが自分が音工房Z様と出会うきっかけになったZ800-FW168HRのキットとの出音の違いを先確認するために伺いました。
他の方が聴かれる音楽がどのようなものかも楽しみの一つなのでそれを期待しながら試聴会場に入るとZ1000-108Sol、Z800-FW168HRS、Z600-Modenaの横に見たことのないスピーカーにいかにも試作です、といった感じの箱のスピーカーがありました。
形状はZ1000-Fe108Solを一回り小さくしたような感じで開発中のバックロードなのかな、思いました。
大山様のあいさつから始まった試聴会でそれがフォステクスの限定モデルFE88Solを使ったキットの試作と知り一気に興味が湧いてきました。
早速そのキットの試聴が始まりました。
自分の中で勝手に同じブランド、ラインナップのユニットであれば小さいほど高音寄り、大きいほど低音よりの音が出ると思っていたので自分の愛用機であるZ1000-Fe108Solがハイあがりなのできっとそれよりもさらに高音がきついのではと思っていたのですが実際の音は全くその反対でZ1000-Fe108Solのたまに気になる高音のきつさが全くなくフラットな感じの音にしっかりとした中低音が感じられ、その中にバックロードならではのフルレンジ一発のギターやボーカルのリアル感があり、気が付くとこれはいつ発売されるのだろう、Fe88Solは限定品だったのでユニットはまだあるのだろうか、という方向に思考が及んでしまっておりました。
その質問はもちろん大山様に伺い当日は発売するかどうかははっきりとお答えいただかなかったのですがユニットはまだ売り切れてなく在庫があるとのことでした。
その時にFe208-Solがかなりのハイ上がりでバランスを取るために箱作りにかなり苦労をされているというお話も聞き、そのスピーカーが制作されたらぜひ聴いてみたいと思ったのですが、きっとうちの狭いリスニングルームには収まりきらないサイズになるのではと思い、それ以上深くは伺いませんでした。
他の方が順次試聴をされていく中でもFE88Solを使ったスピーカーはしっかりとした個性を出していて、ボーカルやドラムのハイハットのキレがしっかりとして高音まできっちり聴かせるZ1000-Fe108Sol、厚みのある中低音に上品な高音がのるZ800-FW168HRS、全体がフラットで1音1音をはっきり聴かせるFE88Solキットといった印象を受けました。
そのうち自分の普段聴いているCDをかけられる順番が来ました。
早速何度となく聴き尽くした音楽を聴くとそれまでなんとなく感じでいた印象はかなり確信に変わりました。
3機のスピーカーを順次切り替えながら試聴しましたがFE88Solはボーカルの声、ギターやベースの弦の音、ドラムのアタック音など一つ一つの音がとてもリアルで3台の中で一番生演奏の音に近いのではないかと思いました。低音の迫力も充分にあり、バックロードを知り尽くした大山様の箱作りが生きているのではと思いました。
また重低音に関してはZ1000-Fe108Solにも付属していた淺をキットに含まれるようでそれを縦、横、外すと3段階で出口の開口部を調整できるようになっていて視聴室では横にして取り付けた時の音がバランスよく感じました。
また調整淺は聴く環境、音楽のジャンル、音の大きさでバランスが全く変わってきますのでワンタッチで調整できるのはユーザー側の立場からするとありがたいシステムだと思いました。
音全体のイメージとしてはZ700-Fe108Solを最初に聴いた時の印象に一番近いように思いました。
しいて言えばフォステクスのFE系に耳が慣れている方には高音の物足りなさを感じる可能性もありますがそこはZ501スーパーツイーターを載せて解決できるのではと思いました。
実は試聴会の場にもZ501スーパーツイーターは置いてあり、すぐにセットしていただける環境にあったのですが自分の順番が来た時にそのことをすっかり忘れていたのが今となっては心残りです。
Z501スーパーツイーターはリボンツイーターにウッドホーンなので市販のホーンツイーターのような金属特有の鳴りもなくZ800-FW168HRにもとても相性が良いのですがFe88Solのキットにも合うのではないかと思いました。
ただスーパーツイーターはコンデンサーをいくつにするか、同相にするか、逆相にするか、置く位置、角度などによっても付加される音、キャンセリングされて減衰する音の周波数が変わってくるのでやりだすときりがなくなりますので購入後、自宅で腰を据えてやることにして楽しみを取っておいたことにしておきましょう。
まだ試作のパーティクルボードで作成された物であるためか、タイトボンドでなくねじ止めされた状態の箱であることによるためか、音全体は他のスピーカーに比べると少し硬い印象を受けましたが大山様のことですのできっと発売されるまでの間に木材の種類、厚み、音道の微調整、フェルトやミクロンウールなど様々の知識でチューニングされてキット化されることかと思います。
また、もしかするとFe88Solのユニットそのものが新しいためにそういった印象を受けたのかもしれません。
販売価格がわからないので即決できませんが発売されれば案内当日にカートに入れてしまいそうです。笑

 

Y様

「音工房Zさんのスピーカー全般に謂えますが、自作用にせよ完成品にせよ、想像の範疇を超える調律具合です。」

今回試聴させていただいた、88sol仕様の音工房Z試作機のインプレッションです。

 思う存分、試聴した訳ではないのですが、Z-1000の出音が、妖艶な魔力をもつかのような熟女だとすれば、今回の試作機は水をはじく健康的な肌の明るい若い女性かの如く、癖の無い、明るい出音に感じました(笑)。

 ユニットの口径も駆動力も108solほどは88solにはありませんから、艶のあるZ-1000のような想像だに出来ない程の妖艶な低音再生能力こそありませんが、とても贅沢かもしれませんが、居室に置いて音楽三昧をする、朝から晩までつけっぱなしの音源でイージーリスニングに供する、ソファーやデスクチェアーのリスニングポイントにユニットのある試作機、聴き疲れなく、気持ちのよい時間が過ごせそうです。

 音工房Zさんのスピーカー全般に謂えますが、自作用にせよ完成品にせよ、想像の範疇を超える調律具合です。ここまで可搬可能で原音再生能力を磨き抜いた製品を他に私は知りません。ことにBHBSは従来の、故、長岡鉄男卿によるバックロードホーンや他の自作用や完成品で販売されているスピーカー群とは異なり、或る意味異質ともいえる、全く破綻の無い、それこそモニターとして使えるほどの調律具合です。オーディオマニアや音源制作者なら是非一度、試聴会に足をお運びになられる事をお勧めします。
商品の改善点  :先日はありがとうございました。草加、南越谷のBAR巡りなどと相俟っていつも楽しみにしております(笑)とても充実した一日を過ごさせていただきました。またの機会を愉しみにしております。遊びに行きたいくらいです(笑)

 

H 様

 

「音色は低音域の抜けが良く、中域~高音域にかけてはクリアなサウンドとなっており、クラシック、ジャズ、女性ボーカルのお好きな方にはお勧めです。」

Z700はトール型バックロードホーン構造のエンクロージャーで同軸タイプの小型スピーカーユニットが装着され、定位の安定感がこのクラスのスピーカーとしては非常に高い仕上がりとなっています。音色は低音域の抜けが良く、中域~高音域にかけてはクリアなサウンドとなっており、クラシック、ジャズ、女性ボーカルのお好きな方にはお勧めです。また、ホームシアター用として、臨場感、迫力あるサウンドが楽しめそうなスピーカーです。音楽を聴くなら管球アンプ、映画を見るならAVアンプを繋げてマルチチャンネルで聴いたらベストではないでしょうか。新製品のZ800との比較試聴においては音の量感、厚みはありませんでしたが、Z700は非常にバランスの良い、コストパフォーマンスが高いスピーカーです。
商品の改善点  :キットのみではなく、完成品の販売、そして、ホームシアター用として、サブウーファーもラインナップに加え、5.1ch or 7.1chも検討して頂きたいです。

 

K様

「クラシックやジャズはもちろんのこと、現代のポップスやロックでもいい感じに表現してくれました。」

2018年2月17日の試聴会での感想になります。
その日の数日前に他店にて3種類ほどFE-88sol用のバックロードホーンのエンクロージャーを試聴してきてからの試聴会だったのですが、Z700-FE88solの圧勝でした。同じ環境での聴き比べではないので厳密なレビューはできませんがZ700-FE88solを聞いた時は、おぉここまでできるのか、この前聞いた3台よりもぜんぜんいい感じだ!これて十分だ!と思いまいました。唯一Z700-FE88solだけが感動しました。クラシックやジャズはもちろんのこと、現代のポップスやロックでもいい感じに表現してくれました。気になっていた低音の量感も特に不満はなかったのですが、強いて言えばもうちょっとタイトでパンチのある感じにならないかなと思いました。チューニングでどうにかなるのでしょうか?バーチ材を使用したZ700-FE88solなら理想的な低音になる気がしています。

 

K様

「試作のZ700-FE88Solの音を試聴し音質はZ1000の高域を少し滑らかにし、粒立ちの良い音ですね」

2月17日に試聴会に伺ったものです。
最初にFW168HRSV3の音ですが、以前のバッフル形状を改善し、少し中低音のユニットを前にした効果が音質に表れていましたね、低い音から中音~高音かけて音のつながりが良くなったと同時に中低音のヌケが良くなり音に透明性が出ていました。(ネットワークはムンドルフ)

  私も長年音響関係の仕事をしてきた関係で当時このスピーカーでしたらモニターに使っていたと思います。 私ごとですが、中高音を明瞭にすれば中低音に問題が出る(周波数により波長が違う為、音の遅れ等が生じる)事は解決できず結論として現在は3チャンネルアンプにたどり着きましたが、永遠のテーマです。・・・
もし私がFW168HRSV3を手に入れたとしたらチャンネルアンプで使用したみたいです。

試作のZ700FE88SO1の音を試聴し音質はZ1000の高域を少し滑らかにし、粒立ちの良い音ですね、低い方も良く伸びているという印象でした。BHの開口部から中域が少し出ているようですが、それが全体の音のまとまりにつながっているような気がします。8㎝のユニットでここまで音がまとまるのはFE-88SO1の素性がいいのですね、

 

N様

  「個人的には③(Z700-FE88Sol)が最も気に入りました。他の二機種と比較すると低域では不利なものの、そのハンディを覆す再生音の自然さ、素直さ、延びやかさ、心地良さでは最も秀でていたように感じました。」

 

17日は視聴会へ参加させていただきまして、ありがとうございました。初めて参加いたしましたが、ご用意いただいた音源の機種毎の再生音比較、各参加者の方々が持ち寄った多様な音源の再生音比較はとても参考になりました。
当日は主に三機種のスピーカーの比較でした。(①Z-800-FW168HRS-V3、②Z-700-FE108SOL、③Z-700-FE88SOL)
個人的には③が最も気に入りました。他の二機種と比較すると低域では不利なものの、そのハンディを覆す再生音の自然さ、素直さ、延びやかさ、心地良さでは最も秀でていたように感じました。パーティクルボード剥き出しの試作機外観から、これほど気持ち良く音楽が流れてくることに驚きました。

・考えられる要因
1. 正面バッフルの幅の狭さによる回析での有利さ
2. 上記に関連するキャビネット全体強度の高さによる箱鳴りの抑制
3. スピーカーユニット自体の特性
4. フルレンジユニット一発、バックロードホーン、ネットワーク無しの構成
5. 適切に工夫された音工房Z様がこれまでに蓄積されてきた最新のノウハウの体現

 現在検討中の機器もあるようですので、是非より良い再生音を追求し、その商品化をお願いします。
商品の改善点  :・スピーカーターミナルの設置位置が低いほうが、スピーカーケーブルを使用する際に安定すると感じました。

 

 

 

■Z700-FE88Sol 購入特典

 




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■側板接着時に仮止め釘を利用してプロ級の 仕上がりを実現する方法
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■ビス留め後にダボ穴を埋めて綺麗に見せる方法(後半)
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写真はイメージです。DVDではありませんのでご注意ください。お客様のPC、スマートフォン等で動画をストリーミング試聴していただく商品です。

 

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※本商品を購入してくれた方だけが購入できる突板を綺麗に貼るための動画セミナーです。キットに+1,980円でご提供いたします。

お客様のPC、スマートフォン等で動画をストリーミング試聴していただく商品です。突板自体やボンドはお客様でご用意をお願いいたします。(オススメの突板屋さんやボンドは別途お伝えいたします。)

 

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スピーカーを組む時にあると完全接着が可能なZのオリジナルクランプZ203定価4,980円(送料1200円)のところを本商品との同時購入に限り2,480円(送料0円)でご提供!!

音工房Z特製Z203クランプを特別価格で提供します。

更に今回のバックロードホーンモデル用に、スピーカーBOXと同時購入に限り、通常のクランプセットより 1セット多いですがお値段そのままです。クランプは今回より全ねじ・ナット・ワッシャーが全て付属する改訂を行いました。

 

※完成品Sのみの同時オプション購入が可能です

 

①サランネットペア(+5000円)

マグネットで吸着が可能です。

②サブバフル(+5000円)
取り外して御利用も可能です。

 

②20時間エージングオプション(+3000円)

ユニットの エージング不要で楽しめます。

■Z700-FE88Sol  動画■

 

 

 

■Z700-FE88Sol  仕様■

ユニット   Fostex FE-88Sol
周波数特性   50Hz~30kHz
定格入力    15W(NOM.10W)
インピーダンス  8Ω
寸法      幅190mm×高さ900mm×奥行き297mm(木材部分のみ)
重さ 片ch 約14Kg (ユニット・調整桟込み)
ターミナル   独立型高級ターミナル端子(バナナプラグ対応)
内部配線    OFCケーブル
エンクロージャー形式   オリジナルバックロードホーン型
エンクロージャー材  フィンランドーバーチベニヤ15mm

完成品の塗装 ウレタンつや消し塗装、キットは塗装はしてありません。

 

自作スピーカーは今までしたことが一度もありません。組み立てるのは難しいですか?

各パーツにダボ・ホゾプレ加工をしている為、初心者でも安心して組み立てられます。組み立ての詳細を書いたPDFレポート等もご用意いたしております。

 

スピーカーユニットなしでの販売は可能でしょうか?

はい。ユニット不要も可能です。購入時にオプションでFE88Sol不要をご選択ください(スピーカーユニットは弊社のストックがなくなりましたら完売になります。)

 

 

送料はいくらかかりますか?

全国一律1800円になります。(沖縄・離島は別途かかります。)

 

返品は可能ですか?
輸送中の事故、精度不良などは当方で対応させていただきます。
 以下のものは返品・交換・返金の対象になりません。

★板のそり、木口の色合いの違い、突き板の継ぎ目などがあること
★主観的な音に関わること   
★バーチベニヤには補修のパッチがある場合があります(写真1)。バーチベニヤの木口には節に当たる部分が焦げていたり、一部抜けていることがあります。(写真2)また木目方向に毛羽立ってしまう感じになる場合があります。(写真3)

 

 

■Z700-FE88Sol (キット) 

 

販売受付終了しました。

 

 

■Z700-FE88Sol (S) 完成品 

 

販売受付終了しました。